カラーコーディネーターの試験はどのような内容?| カラーコーディネーターの合格率・難易度は?|難易度をほかの資格と比較してみよう
カラーコーディネーターの合格率・難易度は?
カラーコーディネーター試験の合格ラインは?
それぞれの級の難易度のちがいは?
試験勉強を始める前に、押さえておきたいデータを揃えました。
1. 試験の合格率はどれくらいですか?
2. .合格するには、何点とればいい?
3. 1級・2級・3の難易度の差は?
4. 専門学校や通信講座を利用している人の合格率は?
1. 試験の合格率はどれくらいですか?
3級試験の合格率は60〜70%。2級試験は30〜50%です。
合格率ですが「色彩検定」の合格率は、3級/約70% 2級/約50% 1級/約10%。一方の「カラーコーディネーター検定」は、3級/約60% 2級/約30% 1級/約20%です。
2級試験を基準に比べてみますと、東商の「カラーコーディネーター検定」が、多少むずかしい試験といえるかもしれませんね。
■「色彩検定」2008年度 受験状況

■「カラーコーディネーター検定」2008年度 受験状況

2. 何点取れば合格できますか?
どちらの試験も70%以上の得点が合格の目安です。
「色彩検定」の合格ラインは各級ともに配点の約70%前後となっていますが、そのときの問題の難易度などによって上下します。
「カラーコーディネーター検定」は各級とも100点満点の70点以上で合格となります。試験の難易度のちがいにより合格基準が変動することはありません。
3. 1級・2級・3の難易度の差は?
2級試験から、かなりむずかしくなると考えておきましょう。

ここでは「色彩検定」の試験を例に、それぞれの級の難易度を推し量ってみたいと思います。
3級は、色の世界への登竜門的存在です。色の表示や色彩調和などの学習では専門用語も多く、最初は大変に感じるかもしれません。しかし勉強を進めていくとそこには一定のルールもあり案外易しいことに気づくと思います。
2級試験では、実際にカラーカードで色をコーディネートするステップに進みます。さまざまな色のシステムを変換していく作業も必要ですので、3級に比べ急にハードルが高くなります。
また1級取得者は「色彩のプロ」の名に恥じない仕事をする人たちですので、試験の難易度もS級クラスです。
4. 専門学校や通信講座を利用している人の合格率は?
学校のすべてが合格率を公表しているわけではないので、
正確にはお答えできません。しかし・・・
これは当然のお話しですが、独学と比べた場合、教育機関を利用している人の合格率が高いのは事実です。ちなみに、カラーコーディネーター講座を利用された方の、2008年度の合格率(冬季)は、3級が73.5%、2級は61.9%と、全国平均をはるかに大きく上回っています。
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